【田舎暮らし】移住先の選び方【悩んでる時間もコストです】

住居 生活

こんにちは、時短セレクターの木村菜乃香です。

私は生まれてからずっと、29年間東京で過ごしました。
第一子出産を機に東京から田舎への移住を決意しました。
その時、どのように移住先をセレクトしたかをお話しします。

本記事の内容

  • 移住先を悩む時間について
  • 移住先を選ぶ手順について
  • 家を決めた後も時間がかかる

移住先を悩む時間について

結論:どこでもいいので早く移住してみよう

移住先選びの悩みをみていると、ざっくり下記の感じです。

  • 都会育ちで田舎のイメージが沸かない。
  • 何年も探してるけど全然決まらない。
  • 移住先選びに失敗したくない。

体験談には下記のような声があります。

  • 悩んで悩んで選んだ移住先でトラブルがあり3年後に再度移住する
  • たいして時間をかけずに選んだ移住先が気に入って住み続ける

つまり”どれだけ時間をかけて選ぶか”は重要ではありません。

時間をかけたからと言って良い結果に辿りつくとは限らない。

悩み抜いて時間をかけまくった結果、
思ってたのと違うって嫌になってしまうことも大いにありうる。
つまり、さっさと決めて、住んでみて、良ければいいし、嫌だったら次にいけばいい。

移住先選びに時間とお金をかけずに、やってみよう!

全ての人に当てはまる”正しい選択”などありません。
後悔しない選択をしない為には”小さく試してみる”ことをお勧めします。

住んでみなければ、分かりません。

悩んでいる間に、そのままの状態で過ごすのではなく、
行動に移して、どんどん経験した方がいい。
3年間悩みながら都会で過ごすのなら、
3年間気になっている田舎に住んでみよう。
もしも失敗して、例えまた引っ越すとしても、
今度はどんなポイントを気をつけたらいいか、
本やブログには書いてない自分だけのポイントが絶対分かるはず。
もし1回目に失敗したとしたら、しっかりと分析して失敗から学ぼう。
そうすれば 次は失敗する可能性はかなり低くなる。
住んでみないと分からないのだから、時間をかけるのはリスクです。

年齢が上がるにつれて、気力や体力も衰えます。つまり、最適解は「すぐに移住してみること」です。

結論は「どこでもいいので早く移住してみること」です。

移住先を選ぶ手順について

手順

  • モチベーションを書き出す
  • 条件を書き出し、優先順位をつける
  • 探してみて、現地視察
  • 家を決めた後も時間がかかる

モチベーションを書き出す

どのくらいの気持ちで移住したいか理由を具体的に書き出してみよう。

考えてるうちに「なんで移住したいんだっけ?」「面倒だから今のままで良いか」
ってなることがあります。変化を避けたほうが簡単だからです。

私たちの掲げたモチベーションは、
「東京は保育園に入りにくい。仕事と子育ての両立ができないところに住みたくない。」

条件を書き出し、優先順位をつける

とにかく思い付くだけ書き出してみよう。

私たちが書き出した内容は、

  • 保育園に入れるのはマスト。小学校もいい感じのところ。
  • スーパーは30分以内。コンビニはいらない
  • 景色がひらけている。隣人が遠い。
  • 水道電気インターネットなどのインフラが整っている。
  • 東京には月に一度行くから3時間圏内
  • 移住者受け入れ体制あり
  • 薪ストーブは絶対必要。寒いの嫌だ。虫嫌だ。
  • 畑あり、庭あり。家は広くてきれい。安い。車庫あり。
  • 書き出したら、優先順位をつける

    書き出した条件に優先順位をつけてください。
    そのあと、上位3つの条件だけを意識して探してみましょう。

  • 保育園に通える
  • 移住者歓迎&子育て環境が良い
  • 東京へ3時間以内。
  • 探してみる

    検索してみる

    ①「東京3時間以内」→検索→○○県あたりがいいなと目星を付ける
    (東京への往復をイメージし高速道路または鉄道等のマップから方面を決めました)
    ⓶「移住者歓迎 子育て ○○県」→検索
    調べたら、近日に有楽町の移住支援センターで東京3時間以内に当てはまるの地域のセミナーがやるという情報が検索上位に出てきました。

    セミナーへ行ってみる

    セミナーではスクリーンに写真を映しながら説明してくれました。

    • 町の全体像の話
    • 校長先生が小学校のPR
    • 小学生が自分の通っている小学校のPR
    • 移住者の方が体験を基にした話
    • 物件紹介

    「是非一度足を運んでみて欲しい。」とのこと。
    行ってみないと、そりゃ分からないですよね。
    で、保育園に必ず入れることを確認したのち、現地に行ってみることにしました。

    感想:小学生のプレゼンがとても良く、ここいいじゃんと思った。ww

    現地に行ってみる

    現地では、地域の説明や空き家の紹介をしてくれました。
    空き家を回って、(1日で6件以上は回ったと記憶している)
    正直どこにも住みたくない。住むイメージが全く湧かない。ボロすぎる!!
    心の中で “ムリかも” って思ってて、最後の物件を見たとき、
    ここなら何とか住めそうだ。って思える家に出会えました。
    その場で即決です。
    「契約の仲介はしません。大家さんと直接取引してください。」
    という流れでしたので、すぐに契約という形態ではなくキープしている状態です。
    大家さんの連絡先を教えていただき、あとは大家さんと私達の交渉へと移ります。

    選んだ家:推定築150年以上、大黒柱が立派です。屋根は茅葺にトタンを被てあります、2階建てで2階の天井裏は茅葺きが剥き出し、まっくろくろすけが逃げもせずに住んでいました。1階はほぼ全部畳で、6~8畳の7部屋が襖で区切られていて玄関も広く、キッチンは土間。という日本家屋です。(写真下はイメージです)

    家を決めた後も時間がかかる

    四季を通して見に来て考えた方がいいと言われた。

    近隣の方が集まるタイミングで挨拶をした方がいいとアドバイスいただきました。
    1年も待ちたくない状況でしたが、運よく東京で保育園に入れて、ひと段落したのもあり、そうすることにしました。

    結論:1年間も考えなくて良い。時間の無駄。

    1年考えてしまうと…

    • アレコレ考えてしまう
    • 大家さんのご意向で賃貸ではなく購入に話しが変わった
    • 購入ってなると更にアレコレ考えてしまう
    • 考えた結果断わろうとした

    明確な理由がないのに選択を見送っていたら、どうだったのでしょうか?
    「きっともっといい物件があるんじゃないか?」
    どんどん要求レベルが高くなります。
    迷宮入りして、どんどん時間が過ぎていきます。
    移住先を検討し、現地に行き、内見する。という行動にはかなりのエネルギーを使います。

    車の免許取得に時間がかかります。

    免許は都会にいるうちに取得した方がいいです。
    移住後は教習所に通うのが遠くて超大変で、車がないと超不便です。

    大家さんとのやりとりに時間がかかることも

    古民家の購入では、大家さんの親戚の方々からの同意の判子を集めるのに時間がかかることも。
    古民家の賃貸でも、大家さんの親戚1人が反対して、決まっていた話が流れることも。
    親戚の人数が多い為 全員同意が困難で結果として空き家として放置されているケースが多いです。
    スムーズにいく場合もありますが、契約に時間がかかることもあります。

    では、移住先の家の目星がついたら、どんなポイントを見たらいいのか?
    続きはこちら
    →(準備中)

    今回のセレクトは!

    どこでもいいので早く移住してみること

    でした。

    オススメの本

    私は「田舎暮らし」がテーマの雑誌を2~3冊読み、特に”失敗談”が参考になりました。
    雑誌にオススメされている移住先は”移住者歓迎ムード”がある可能性大。
    “移住者歓迎”されている地域がオススメです。行政サービスも良かったり、地域の方の理解がある方が住みやすい、移住者同士で仲良くなれるので。

    私は物件を見るのが好きなのでよく見ていました。相場感覚は鍛わったかもしれませんwwこの種の雑誌に掲載されている物件は別荘が多いです、新刊をお選びくださいね。
    実際は掲載されていない物件はとても多いので、地域を選んでから物件を選ぶ方をオススメします。