【日本は遅れている】キャッスレス化いつやるの?【今でしょ】

家計簿

ドレなのか?コレなのか?時短セレクターの木村 菜乃香(なのか)です。

現金派なんだけど、キャッスレスにした方がいいのかなぁ?

こういった疑問に答えます。

答え:キャッスレス化の流れには抗えません。早めにキャッスレス化する方がお得です。

理由を解説していきます。

世界ではもっとキャッシュレス化が進んでいます。

2016年(2018.2経済産業省データより引用)
1位 韓国(96%)
2位 中国(60%)
3位 オーストラリア(59%)
4位 シンガポール(58.8%)
5位 カナダ(56.4%)
6位 スウェーデン(48.6%)
7位 アメリカ(46%)
8位 フランス(40%)
9位 インド(38.4%)
10位 日本(18.4%)

世界でのキャッシュレス化、特にスマホ決算の普及が進んでいます。

中国の様子

  • 中国企業のアリババグループが2004年に開始した電子マネー「アリペイ」
  • 「アリペイ」は中国国内ほとんど全ての商店で使用可能
  • 出店でさえもQRコードが可能
  • 「アリペイ」登録者数は6億人以上
  • 「アリペイ」とデビットカードを紐付けている利用形態が多い
  • アリペイを使うには中国国内の電話番号と銀行口座が必要ですが、旅行者が不便なため2019年11月から「TourPass」というサービスが開始し旅行者も使用できるようになりました。

    スウェーデンの様子

  • 「No CASH(現金お断り)」を掲げる店が増えてきた。
  • 最近は手にマイクロチップを埋め込んで支払いをするサービスが開始されている
  • PayPayでは、今後キャッシュレス化を図るだけでなく、海外のサービスとの提携も進めています。

    現金のデメリット

    1. 不透明さ(脱税やマネーロンダリング)
    2. 現金社会の維持費

    金社会の維持費は、印刷・輸送・店頭設備・人件費に1兆円、ATM運営に2兆円、現金を取り扱う人件費に年間6兆円かかっていると試算されています。

    個人単位だけで考えるとポイントの還元の有無に感じますが、国家単位では多額の資金が使われています。人口が減少していく日本はこうしたコストを下げていく必要があります。

    店舗への導入推進、控除、還元など、キャッスレスに誘導する動きが今後も続くことが予想されます。

    キャッシュレスのデメリット

    1. セキュリティーに不安あり?
    2. お金を使いすぎてしまう

    スマホ決算のセキュリティー

    スマホ決算の4割がPayPayとLinePayです。さらに、yahooとLineが経営統合が基本同意が発表されました。2019年11月PayPayがユーザー数2000万人突破。日本のスマホ決算の代表となったPayPayでは2018年12月の1億円キャンペーンでの不正は0.996%、改善を重ね、2019年2月第二弾の1億円キャンペーンでの不正利用は0.0004%、万が一不正利用が確認された場合は全額保証されます。いたずらに怖がって避けるべきではないと思います。

    現金よりも電子マネーの方がお金を使いすぎてしまう傾向があるのは事実です、気をつけましょう。

    お金の管理は家計簿アプリを利用すれば現金管理よりも楽になります。
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    日本のキャッシュレス化

    インターネットショッピングの利用率の増加に伴い、2008年からの8年間でキャッスレス比率は2倍になりました。経済産業省は2025年のキャッスレス比率40%を目指しています。

    日本でもこんなお店ができました。

    お店のQRコードを読み取り→自分の携帯からメニューを選択し(Line@利用)→お会計はLinePay。
    メニューを聞く人、レジを打つ人が必要なくなり、導入にもお金がかかりません。

    少し先の未来を考えた時、現金が使えないお店も増えてきます。還元率の高い今のうちにキャッシュレス化しましょう。

    キャッスレス還元について

    期間

    2019年10月1日より開始。2020年の6月まで。

    消費者へ還元する狙い

  • 消費税増税により消費が減ってしまうのを防ぐ対策
  • キャッシュレスの推進
  • 還元率の違い

  • 5% → 中小・小規模の店舗・ECサイト
  • 2% → フランチャイズチェーン・ガソリンスタンド
  • 還元方法

  • 後日、ポイントで還元
  • 後日、振込(ポイント相当額)
  • 後日、請求時に相殺
  • その場で、還元
  • ポイント還元対象外

  • 金融商品
  • 住宅・自動車
  • 収納代行サービス
  • 代金引換サービス
  • 消費税がかからないもの
  • 補助金が出ています

    カードの普及率をあげたいという政府の狙いがあるため、クレジットカード会社へ補助金を出しています。
    クレジットカード会社は利用できる店舗を増やす事と、利用者を増やす事を、補助金を増やす為に頑張ります。

    利用できる店舗を増やす為に

    中小企業の店舗へ“決算端末の導入”や“決算手数料の一部補助及び消費者への還元分を(国が)補助”を進めています。

    利用者を増やす為に

    利用者を増やす為に入会時に多くのポイントを還元します。

    キャッシュレスの種類

    • 前払い(プリペイド)→suicaやpasumo、nanaco、〇〇カードなど
    • 即日払い(リアルペイ)→デビッドカード
    • 後払い(ポストペイ)→クレジットカード

    スマホ決算

    • QRコード→Linepay,paypayなど
    • 電子決算→Edy、メルペイ、Applepayなど

    スマホ決算は、銀行口座やクレジットカードと紐付けて利用します。同種のクレジットカードからチャージして利用するのが一番お得です。店舗利用だけでなく、友人同士の送金(割り勘など)に便利です。

    ちなみに…新札について

    日本政府は、2024年度の上期に紙幣を印新すると発表しました。
    (約20年ごとに偽造防止を狙って印新していますが、今回は必要ないのでは?と思いますが。)

    good Life, good Select.
    時短セレクター木村菜乃香でした。

    当ブログでは、新しく生まれるモノやサービスを紹介し皆様の選択するのにかかってしまう時間を時短します。また、手作り商品で生計を立て自由に生活してきたノウハウを発信しています。平日毎日更新しています。