【注意】格安バーチャルオフィスに気をつけて!【適正な利用料はいくらか?】

アウトソーシング(任せる)

こんにちは、時短セレクターの木村 菜乃香です。

バーチャルオフィスとは、実際はその場所で働いていないけれど、住所や電話番号を借りることです。年々需要が高まっています。

バーチャルオフィスの利用料はいくらかかるのか?

答え:格安バーチャルオフィスは利用しないほうがいい。安心できるサービスは月額2万円程かかります。

例外はあるかもしれませんが、私がバーチャルオフィスを調べた結果の答えです。

私の希望→月額5千円:会社イメージは損なわず、住所・電話転送・郵便物転送サービスを利用したいでした。調べた結果は

月額1万円:会社イメージなどどうでも良い、住所だけを借りたい方
月額2万円:会社イメージは損ないたくない、住所・電話転送・郵便物転送サービスを利用したい方
月額2万円+1万円~:会社イメージもアップしたい、会議室利用や、業務のヘルプを利用したい方

どこの会社が良いかは、【人件費削減】優秀な人を短時間だけ雇えますをご覧ください。

なぜバーチャルオフィス需要が高まっているのか?

SNS・ネット通販時代、フリーランスの人が増えてきたからです。

ネット通販(online shop)では「特定商取引の記載」が法律で義務づけられています。代表者氏名、住所、電話番号を記載しなければならないのです。
アイドルが家を特定されたり、ユーチューバーが悪戯されて実家の家族まで引っ越す事になった、等のニュースが増えてきました。
「人気がないから大丈夫」なんて思っていては危ないのです、認知度の低い時の方が、発信力の乏しさ・守ってもらえる環境・自分を守れる財力もないので一番危ないと考えています。

【注意】格安バーチャルオフィスに気をつけて!

直接見に行ったら、驚きました。
下記のリスクやトラブルが無さそうな会社をネット上で選びましたが、
”郵便物転送サービスがある”と記載していたにも関わらず、それはおそらく嘘だったからです。

ビジネスのイメージ低下に繋がる、想定できるリスクやトラブル

・ギャンブル、風俗、詐欺業者と同じ住所になる可能性あり
・立地が良くない。風俗やラブホテルがあるエリアやアクセスの悪い郊外
・金銭トラブル(解約できない/返金なし)
・別料金発生で結局安くない
・建物も設備も汚く古い
・人が住んでいるかもしれません

実際に行ってみました。

私は中価格帯の2社をピックアップしました。

バーチャルオフィスを調べてみると、ざっくり下記な価格帯でした。

格安/月額480円~1500円
中価格帯/5000円~9000円
高価格帯/10000円~35000円

メール応対の確認
「翌日内見希望したい」と、中価格帯の2社にメールの問い合わせをしました。
1社は返信なし、1社はすぐに返信が来ました。

電話応対確認
メールの返信をくれた1社に電話で問い合わせをしました。応対の雰囲気も良く、質問も丁寧にお答えくださいました。内見のアポは、急だったためにスタッフの都合がつかないとのこと。また、希望していた拠点(住所貸しをしている物件)は見学不可でした。

実際に行ってみた
外観や周辺の様子を見に、見学不可の銀座の拠点へ行ってみました。

それなりに老朽化している雑居ビルで、管理人席には管理人不在で、自動ドアもないです。ポストが並んでいる場所でポストを見ました。(実際に契約しないと部屋番号は教えてもらえません。)いくつか「株式会社〇〇」と書かれた簡易シールが貼られていました。こちらの会社の名前は見つかりません。

→”郵便物転送”サービスがあっても郵便物自体が届く事ができないでしょう。
→”電話転送”もちゃんと行われるのか疑問に思いました。

必ず”借りる住所”を直接見に行きましょう。

善良なバーチャルオフィスは有益です

バーチャルオフィス=怖い、と決めつけないでください!
善良なバーチャルオフィスはかなり有益です。むしろ利用した方が業績あがりそうです。こちらの記事をご覧ください。
【人件費削減】優秀な人を短時間だけ雇えます

今回のセレクトは

答え:格安バーチャルオフィスは利用しないほうがいい。安心できるサービスは月額2万円程かかります。

でした。