朝の12分時短しませんか?【服選びに時間をかけるデメリットを解説】

衣類

こんにちは、時短セレクターの木村菜乃香です。

突然ですが、今日の朝服を選ぶのに何分かかりましたか?

毎朝着ていく服を選ぶの面倒ですよね。
時間がかかって嫌になることはありませんか?

今回は”朝の服選びを時短する”セレクトをします!

結論:クローゼットにはコーディネートした状態で必要数だけをかけておこう

  
  
順を追って解説していきますね。
本記事の内容は、

  • 服選びにかかっている時間について
  • 服選びに時間をかけるデメリットについて
  • デメリットをなくす方法

服選びにかかっている時間について

毎朝平均12分です。

・英国の制服サプライヤーが出資して実施された調査
・女性約2000人を対象
・服選びの時間として割いている平均時間を調べた
↓結果↓
勤務日の朝=12分間
週末の朝 =10分間
デート前 =27.5分間
これをもとに計算すると、1週間で1時間以上となります。

服選びに時間をかけるデメリットについて

 
 
朝の服選びに時間をかけるのは、どういったデメリットがあるでしょうか?

  • 時間を無駄にしている
  • ストレスが溜まる
  • 決断疲れを招く

時間を無駄にしている

毎日12分、1週間で1時間24分、
毎日12分というのは統計なので、実際は人それぞれです。
まずは自分がどれぐらいの時間をかけているを自覚しましょう。

ストレスが溜まる

服を選ぶのが楽しくて仕方ない人以外は、朝の服を選びはストレスとなっています。

イギリスの高級スーパーマーケット「マークス・アンド・スペンサー」の調査で、
この毎日の日課が”ワードローブギレ”を引き起こしているらしく、実に62%の女性が「時々かんしゃくを起こす」とのこと。
女性だけではなく、被験者の男性の3分の1も洋服を選ぶ際、頭に来て床などに投げつけたことがあるのだそう。

私の体験談:服飾の専門学校に通っていた時に”ワードローブギレ”を引き起こしていました。「自分が一番お洒落でいたい」「みんなからファッションチェックされている/見られている」「ダサいと思われたくない」そのような気持ちがありました。沢山の服を所有し、多くのコーディネートを試みていました。沢山の服は整理することが難しく、着ては脱ぎを繰り返したあとは脱いだ服のお片付け。朝の限られた時間の中で、昨日一昨日とも違う一番お洒落な服を選ばなくてはならないのは、とても大変な作業で、まさにストレスになっていました。さらに、朝考えなくする為に前日に考えても同じ事、むしろ一日中明日着ていく服のことを気にしている状態であると言っても過言ではない。

決断疲れを招く

決断疲れとは『意思決定を繰り返した後、決定の質が低下する現象』のことです。
「人は一日に3500回の決断をしている」と言われています。

例えば:今日何着ていく?ということに対して
・インナーはコレにしよう。
・トレーナーにしようか?カーディガンにしようか?トレーナーにしよう。
・どのトレーナーにする?コレにしよう。
・パンツにする?スカートにする?パンツにしよう。
・どのパンツにする?コレにしよう。
・アクセサリーはコレ。
・あ、やっぱりやめてコレ。
・鞄はコレ。
・靴はコレ。
=9回もの決断をしている

例のように些細な決断も1回の決断であると数えます。
決断は疲れます。
些細などうでもいい決断をしていると、重要な決断をする時には疲れています。
どうでもいい決断を減らし、重要な決断にエネルギーを発揮しましょう。

では、どうしたら、服選びのデメリットをなくすことができるでしょうか?

 

クローゼットにはコーディネートした状態で必要数だけをかけておこう

 
用意された服を着る行為には、
選ぶ時間も、ストレスも、決断も一切かかっていません。
つまり、あらかじめコーディネートして「用意された服」の状態にするのです。

よく雑誌などにある「着まわしコーデ」はNGです。
一度決めたコーディネートは崩しません。

例えば、
究極の状態は、毎日同じコーディネートを着ることです。
毎日同じコーディネートにすることを私服の制服化と呼びます。
アップルの共同創業者スティーブ・ジョブズやFacebookのCEOマーク・ザッカーバーグなど世界の成功者たちは毎日同じコーディネートを着ています。

毎日同じコーディネートは流石に出来ない!という方は、
あらかじめコーディネートした状態の組み合わせを何通りか用意しましょう。
例えば平日勤務のOLさんの場合、
平日5日間=5コーデ
休日のデート=1コーデ
休日のリラックスウェア=1コーデ
みたいに。
もう少し詳しくはこちら→どんな服をどれぐらい持っていれば良いか?

今回のセレクトは!

クローゼットにはコーディネートした状態で必要数だけをかけておこう

でした。

オススメの本

「服選び」ではなく「決断疲れ」にフォーカスしてオススメの本を紹介します。

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